カルシウム不足なら
チーズは、毎日の食事に取り入れやすい身近な食材です。
朝、野菜ジュースや豆乳と一緒に摂るのもいいですし、
ランチでも夕食でもおやつでも、好きな時に手軽に食べられるのがいいですよね。
ランチの時にカレーライスを食べる方は多いと思いますが、
実はチーズとカレーライスはゴールデンコンビなんです。チーズは、
糖尿病の患者さんにもよく薦められるほど、GI(グリセミックインデックス)値が
低い食材。GI値が低いと食後の血糖値の上昇が緩やかになり、
肥満の予防につながります。カレーライスだけを食べるとGI値は82と高いのですが、
チーズと一緒に食べることにより67まで下げられるんです。
血糖値や肥満が気になる方は、チーズのようなGI値の低い
食材を意識的に摂取するといいですね。
また、カルシウムという観点でみた時、夕食時にチーズを食べることをおすすめします。
人間は誰でも、夜になると血中カルシウム濃度が下がります。
血中カルシウム濃度が下がると、体は骨や歯を溶かして血液に送り出し、
血中カルシウム濃度を保とうとするんです。アラフォー世代は、
そろそろ骨粗しょう症が気になりだす年齢ですが、チーズを食べてカルシウムを
摂取していれば、骨が弱くなるのを防げます。日頃、
カルシウム不足が気になっている方は、夕食時に食べてみてはいかがでしょうか。